そう、一言で言っても、いろいろな方法、様々な考え方があると思います。
福祉の豊かな国、私たちの国日本ではたくさんの取り組みがされていて、
手を伸ばせば、自分の痛いところ必要なところに手が届くこともたくさんあります。

自分の愛おしい、大切な子供のことだから悩みは切実です。
でも、こんなことどこに相談したらいいんだろう・・・。
病院へ行って、もし異常だなんて言われたらどうしたらいいんだろう・・・。

特に、日本の医療システムはまず病名を探すところから始めます。
そうじゃないと、保険が効かない、治療ができない・・・などなど。

わたくし達のようなサイという能力的な見解を持つホリスピ_®カウンセラーから見れば、ＡＤＨＤやアスペルガー症候群と言われる子供達も特殊な能力や使命を持ったクリスタルチルドレンやレインボーチルドレンなどといった子供たちであることも多いです。強制的に矯正するのではなく、ひとりひとりの個性を知って、伸ばしていくこと・・・それがその子たちの未来を広げることに繋がるし、親の不安や悩みの軽減に繋がって行くと思います。

もうひとつの側面の苦しみ。。。
可愛いはずのわが子を愛せない、抱きしめることができない・・・。
こういった悩みを抱えているお母さんも少なくないのでは？
そんなことを言ったら、人でなしだと思われてしまう。
自分は異常なのでは？と、必要以上に自分を責めてしまう。そんなことは、ありませんか？

でも、それには必ず理由があります。
自分の幼少期に、親や周りの大人たちから付けられた心の傷があったら、必ずと言っていいほど大人になってからの子育て記影響が出ます。

そして、自分の中に愛に満たされない気持ちがあると、愛していても表現するのが難しくなるのは、当たり前なのです。

どうして、今の自分の状況が起きているかをきちんと知り、然るべきケアをすれば、
必ず今の苦しい状態からは抜け出すことができます。